従業員の声
分娩舎担当
S.K.
2023年入社 埼玉県出身
担当業務/子豚・母豚の体調管理(治療・給餌)およびワクチン投与
休日の過ごし方/シフト制と車があれば色々な所にアクセスしやすいという地の利を活かし、平日に休んで温泉など観光スポットを回っています。先輩から釣りに誘われることも。また残業が少ないので、勤務後はジムでトレーニングしています。
就活であえて第一次産業を選んで正解。自分のアイデアをすぐ形にできる職場。
学生時代は全く畜産に関わりがなかったということですが。
学生時代の専門は情報システム系で、周りの人たちはみんな就職活動でIT系や営業などを志していました。でも自分はちょっと外れてみようかな、あえて第一次産業に行こう、それが狙い目だ、と思ったのが最初のきっかけです。
そういう軽い興味で登録したエージェントサイトが最初に紹介してくれたのが常陸牧場で、「いい所なら行こうかな」と3日間の体験入社をして、バッチリはまってしまったと。「ああ、ここがいい」と思ったんです。運命の出会いと言うと大げさですが、運がよかったですよね。
今の仕事について聞かせてください。
今の部署は分娩舎で、子豚・母豚の体調管理をしています。分娩~肥育~出荷~種付けのサイクルがとても速いのが、入社して一番驚いたことですね。
分娩舎は子豚の発育のスタート地点です。子豚・母豚ともに病気・ストレスなどによる死亡リスクが最も高いため、衛生面の改善や豚の状態に気を付け、良いスタートダッシュができるような環境がつくれるよう日々改善点を探しています。
実は働き始めたころに豚に死なれた経験があり、特に衛生面には敏感になっていますね。豚が触れるものは綺麗な状態を保ち、病気や環境についても獣医の先生方によく意見を聞いています。
最もモチベーションにつながっていることは何ですか。
働いていて思うのは、自分で考えた「ここを直した方がいい」というアイデアをすぐに形にできる環境だということです。気軽に上司が相談に応じてくれ、しっかり受け入れてくれるのです。そうなると、もっと良くしていこうと思えますよね。
自分は働いてまだ2年が過ぎたばかりなので、こんなことを言うのも何なのですが、昔から続いているやり方・仕組みであっても、より良くするためならそれに固執することなくどんどん変えていけるのが常陸牧場の持ち味で、必要な新しいものを取り入れていくことに関してはとても優れていると感じています。
オフも充実しているようですが。
勤務がシフト制なので、遠出したいときには混んでいない平日を選んでいます。さすがに生き物相手の仕事なので長い連休は取りづらいですが、1か月前くらいまでに申し出れば、他の人とシフトを調整してもらえますね。
新入社員が入ってきて人が増えれば、休みの調整ももっとしやすくなるのではないかと期待しています。現状、自分がまだ一番下っ端、新顔なので、後輩にどんどん入ってきてもらいたいですね。
どんな後輩に入ってきてほしいですか。
素直な人がいいですね。あと、仕事に対して真摯なのは当然のことなのですが、ちゃんとやることはやった上で自分を追い詰めないというか、力を抜くべき所はしっかり抜ける人の方が続きやすいのかなと思います。
自分自身、さっき言った豚が死んだとき、責任を感じすぎてずいぶん自分を追い詰め、不眠症になった経験があります。でもいくら自分を追い詰めても何も解決しないし、成長もしません。
そういうときこそ周りの人に相談する、頼ることが必要で、これから人が増えれば、サポートし合うことでより働きやすさが増すでしょう。後輩が入ってきたらそういう場面で支えになりたい、年齢も近いでしょうし相談しやすい先輩になりたいと思っています。

就職活動をしている方へメッセージ
やはり、1回チャレンジしてほしいというのはありますね。興味があったら1回来て、体験してもらいたい。
また、うちの社風はけっこう柔らかいので、硬い雰囲気が苦手な方にもお勧めしたい職場ですし、気になったらぜひチャレンジしてほしい、とりあえず体験しに来てくれよというところでしょうか。